私が「蓄財水準点」とする水準は、(1)マイホームとコーポ二軒(2)コーポ付マイホームとコーポ一軒(3)マイホームと貸ビル一軒(部屋数一〇戸以上)(4)マイホーム付貸ビル(部屋数一五戸以上)(5)マイホームと貸店舗二軒などで、これがおおよその目安である。この水準に達すると、返済が進む上に、地価が上昇することから担保価値が上がる。この担保価値を高度利用していけば、自動的に蓄財が進んでゆく。多くの人は、この「蓄財水準点」に達する前に、バカ高い土地だ、ということで諦めてしまっている。
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「蓄財水準点」を突破すれば、大金持ち、あるいは中金持ちへの夢が開けるのに。従って、蓄財水準点突破までは、財産づくりのためのあらゆる努力をすることである。そのための第一歩は、まず「タネ銭」をためる。その「タネ銭」のため方も、最初から住宅融資を受けやすいシステムのある金融機関で積み立て。信用と実績をつくる。住宅金融公庫の住宅債券積立(愛称「つみたてくん」の活用などはぜひとも考えておかれたい。