日本にはじつにさまざまな住宅の工法が存在します。世界広しといえども、日本ほど多種の工法が氾濫している国はないでしょう。完成後の外見からは見分けがつきませんが、工法によって家の構造がまったく違います。ここでは簡単に工法についてふれておくことにします。
プレハブ工法
プレハブ工法とは、家を構成する部材を完成に近い状態まで工場で生産し、それらを現場で組み立てる工法です。工場で生産するため短い期間で建てることができますが、デザインや間取りなどが制約されます。
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ツーバイフォー工法
この工法は、もともとは北米で開発された工法で、木材で作られた枠組みを2枚の合板ではさみこんだパネルでつくられます。壁工法とも呼ばれ、ほかの工法よりも地震に強いといわれています。
RC工法
この工法は、いわゆる鉄筋コンクリートといわれるもので、構造体に鉄筋とコンクリートを用いる工法です。